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購入に至るまで、6・・・何故、私はTTを買ってしまったのだろう?

ファイル 30-1.jpg2月11日(土)いよいよ青TTと御対面する日がやってきました。これまでの経過から、私が黒TTも青TTも、と言うよりTTというクルマを購入する事に迷いとか不安はあっても焦ってはいない事実が解ると思います。でも正直な話、書いている事が矛盾していると自分でも思いますが青TTの画像を眺めながら待ち侘びてワクワク・ドキドキ・ブルブルしていた1週間は長く感じられた。

当日の天気は晴れ、御色の按配を検分するには御誂え向きだった。モーリシャスブルーパールエフェクトは陽の当り方、見る角度によって表情が変化する、濃く見えたり淡く見えたり、「ペリカンブルーと色の違いを比較してみましょう」と営業のAさんが言ったので2台を並べてみた。

この比較は「とどめの一撃」だった、もう、私は青TTにゾッコン惚れてしまったのだ(爆)。現車を見るだけのつもりが急転直下、さすが変わり身の早いDuranさん、まさに豹変とはこの事を言う・・・いや、ホントにそうかな?、本当は青TTの写真を見てからこんな風になるような、そんな気がしていた。

この日のお話しは「青TTクーペ3.2クワトロに試乗(購入前の日記から、6)」で書いた通りですが、一つお詫びしなければならないのは「クルマ選び?・・・って言ったってまだカミさんは首を縦に振っていませんけど」と書いてありますが本当は「この日に契約した」のです。

「嘘をついたのではなく三味線を弾いた」と御理解を賜りたいと存じます。あの日の日記、感の鋭い人はA4アバントとTTのツーショット画像の雰囲気とか文章の流れから漠然と「あ~ぁ、この人、本当は青TTに決めちゃったんだ!」と察した方もいると思ったからです。

ファイル 30-2.jpg結局、今回のクルマの御色も青系に決まりました、はぃ必然だったのです。納車日は最短で26日(日)に決まったが営業のAさんは、その日は海外出張で不在になると言った。「ドバイに行ってきます、新型車の試乗があるんだもん」・・・これ書いていいのかな、もういいかな?、まぁいいや(爆)。というワケで今年Audi車はゾロゾロ新型車ラッシュになりますよ?。

必然の帰結とは言え、この後も納車の日まで「これで本当に良かったのかな?」と自問自答する日が続いた。TTその物に対して、A4からTTに替えた事について等、不安材料は何も解消されていなかった。

特に2月19日にペリカンブルーを洗車した際には猛烈な自己嫌悪に陥り、「オレはアホか?・・・」と、TTを決めた事に後悔した。「おまえ、嬉しくないのか?」と問われれば「オレは嬉しいよ」と答える、

ただ、今回の「クルマ買い替え事件」の初っ端から言い様の無い不安感に纏わり憑かれ払拭できないままエピローグを迎えようとしていたのだ。この不安感が何であったのかは現実にこのクルマを転がしている今では理解したような気がする。

それは潜在意識が表層の意識のドアをノックして、私は開けるのが本能的に怖かったのだが、ドアの向こうに何があるのか知りたい気持ちが勝り、さらにその先の未知の世界に足を突っ込んで行くような不安だったと表現すれば言いのだろうか。

その話しの事はまたの機会にしようと思う・・・語る気持ちが在るとするなら。それから「黒対青」の構図は今回が初めてではありませんね。前回は黒サーブ9-3対青A4アバント 1.8で結果は青の勝ち、今回も青に軍配が上がりました。

ちなみに「A4アバント1.8購入記事」の中でもう一歩のところで涙を呑んだ黒サーブ9-3担当の営業マンさんは攻守所を変え今回は青TT 3.2の担当者であります(笑)。

うぅ~ん・・・運命とかシャレを感じますよね。私のクルマ購入記は・・・毎回ドラマチックで面白い!(爆)。

  • 2006年03月30日(木)22時53分

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