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MK34H/E-F,MK32M/E-G,MK34H/E-HのCPUクーラーをAXP-100に交換 その2

「その1」 の続きです。

さて「その2」は作業内容の画像です。始めにライザーカードとメモリは取り外しておいた方がいいです。途中でもいいですけれども

ファイル 188-1.jpg ファイル 188-2.jpg ファイル 188-3.jpg ファイル 188-4.jpg ファイル 188-5.jpg

画像1番目、これはME-Gですが、ME-HもME-Fも同じようなものです。オリジナルのCPUクーラーを外したところでCPUの周りに穴が4箇所あります。
その穴の中にはメネジが切ってあるのが見えます。これはM3(3mm)のメネジで、ネジのピッチはAXP-100の部品のM3ネジも同じです。
このメネジの本体は長さ7mmぐらい直径が6mmぐらい(寸法はかなり曖昧です)の筒状(円筒状)になっていて、4本が筐体から出ています。

たぶん、打ち込んであるのだと思い、試しに抜いてみようと工具を使って力業を繰り出したのですが、なかなか固くて取れませんでした。
電動ディスクグラインダで削ってしまえば楽勝なんですが。でも、そこまでやる勇気が無かったので断念しました。
このメネジを切った筒状(円筒状のナット)の4本を撤去するメリットは、購入しようとするCPUクーラーの選択肢が広がります。
AXP-100のような各種のバックプレート固定式(バックプレートを使用しないネジ止めも含む)はもちろん、プッシュピンタイプも視野に入ると思います。

デメリットは…何でしょうかね^^。
CPUクーラーをオネジで固定すると同時にマザボもしっかり筐体に固定する作用もありますから、やはり撤去は止めた方が無難かもしれません。

画像の2番目と3番目です。AXP-100取り付けパーツの固定用スクリューナットはM3のメネジです。
幸いな事にM3オネジ付きのジュラコンスペーサーを持っていたので、このM3のオネジを外して固定用スクリューナットに締め込みます。

画像4番目、固定用スクリューナットをマザーボードの4箇所に締め込みます。しっかり締まっています。緩みません。

画像5番目、固定用スクリューナットの上にマウンターを付属のM3アプセット小ネジでしっかり取り付けます。

AXP-100の台座 AXP-100のヒートシンクとプレート AXP-100の台座とプレート AXP-100のヒートシンク本体をネジ止めする

画像6番目、AXP-100のヒートシンク本体を裏返して台座を上にしてます。この台座は鏡面仕上げで、本当に鏡のようでツルツルピカピカ、
如何にも冷却能力が有りそうで頼もしく思いました^^。画像では台座にナットを置いてありますが、本来はここにCPUが接地します。

画像7番目、AXP-100のヒートシンク本体とプレート(CPUと台座を固定するプレート)です。
プレートの真ん中の穴は関係無いですが、両端の穴(2か所)にはオネジが通り締め込む事によって
CPUと台座をこのプレートでしっかり密着固定します。

画像8番目、(CPUには既にグリスを塗ってある状態です)見え難いかもしれませんが台座に先ほどのプレートを乗せています。
この状態でヒートシンク本体をCPUに乗せる作業をします。
5番目の画像で取り付けたマウンターの2か所の穴(メネジが切ってある)を目標にして、プレート両端の2か所の穴が重なるように
ヒートシンク本体を静かに置きます。

画像9番目、先ほどのプレート両端2か所の穴に付属のオネジを入れるのですが、作業し難いのでピンセットを使いました。
隙間から使い終えて置いてあるピンセットが見えると思います。
ピンセットでネジを挟んで穴の所まで持っていき位置決めして、上からプラスのドライバーで締めます。
先端マグネットドライバーの方が作業し易いです。
ネジを仮締めしておけばヒートシンクの位置を微調整できたりします。位置が決まれば本締めします。

NEC Mate タイプMEの機種でCPUクーラーが交換できるようになるなんて良い時代になりましたね~^^
後の作業はファンの取り付けだけです。 「その3」 に続きます。

  • 2014年12月26日(金)12時31分

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