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MK34H/E-F,MK32M/E-G,MK34H/E-HのCPUクーラーをAXP-100に交換 その4

「その3」の続きです。

AXP-100話題ではありませんが、ME-F(E-F)の純正CPUクーラーの冷却能力を回転数を変えながら、また社外ファンに換えながら調べてみました。
調査方法は「XMedia Recode Portable 3.1.7.4」を使用して同じエンコード設定、同じ動画でエンコード作業して検証しています。
厳密なデータじゃありませんが目安にはなります。エンコード所要時間は約8分程度です。

検体はMK34L/E-F(i3-3240,3.40GHz,Ivy Bridge)ですが、CPUをi5-3470(3.20GHz,Ivy Bridge)に換装してありますのでMK32M/E-Fに相当すると思います。

ファイル 190-1.jpgMK34L/E-F(MK32M/E-F相当)の純正のCPUクーラー、電源ケーブルは通常の接続で、まったくのノーマルな状態です。エンコード中でも最大回転数で回った事は1度もありませんでした。むしろ回転は一定ではないかと思いました。
Coreの温度はそれぞれMaxで
[57℃]
[60℃]
[59℃]
[58℃]でした。

ファイル 190-2.jpg同じくMK34L/E-F(MK32M/E-F相当)の通常のCPUクーラーですが電源ケーブルの接続を変えて常時最大回転数で回しました。
最大回転数は2850rpmです。Coreの温度はそれぞれMaxで
[51℃]
[52℃]
[51℃]
[52℃]でした。

ファイル 190-3.jpgMK34L/E-F(MK32M/E-F相当)のCPUクーラーからファンを取り外して替りにクーラーマスターX Dream P115 RR-X115-40PK-R1のファンを取り付けてみました。電源ケーブルは通常の接続です。このファンは4pinで回転能力はMax4100rpmです。エンコード中でも最大回転数で回った事は1度もありませんでした。Coreの温度はそれぞれMaxで
[58℃]
[60℃]
[59℃]
[60℃]なので、純正CPUクーラーでの通常の接続と同じような結果でした。

ファイル 190-4.jpg画像3同様のクーラーマスターのファンですが、今度は電源ケーブルの接続を変えて常時最大回転数で回しました。
最大回転数は4100rpmです。音・・・うるさいです^^ 。Coreの温度はそれぞれMaxで
[48℃]
[52℃]
[50℃]
[50℃]でした。

ファイル 190-5.jpgネジ止め式のクーラーマスターのX Dream P115 RR-X115-40PK-R1です。
実際に取り付けてみました。ME-F(E-F)、ME-G(E-G)、ME-H(E-H)、干渉無く取り付け可能でした。
バックプレートは使用しませんが、しっかりと取り付け可能です。
気になる冷却性能ですが、電源ケーブルを通常の接続した場合、甘く言えば純正CPUクーラーとほぼ同じぐらい、辛く言えば、やや下回ると思いました。
これを常時最大回転数の4100rpmで回した場合はそれなりに冷えますが、音がやかましいので使用するに堪えませんでした。

画像1~4はMK34L/E-F(i5-3470,3.20GHzに換装したのでMK32M/E-Fに相当)のi5-3470で作業しました。
純正のCPUクーラーを常時最大回転数で回しても思いの外、良い結果が出たと思います。

でも、この後にMK34H/E-H(i7-4770,3.40GHz,Haswell)で同じ事を行ないましたが、
i5-3470とはちょっと温度が違い過ぎるのでCPUクーラー自体を交換する事を決めました。

「その5」に続きます。

  • 2014年12月28日(日)22時55分

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