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外付けハードディスクの個人的なメモ(Steganos Security Suite 2006)

第19話「狂気のハードディスク調達編」の続編です。

ファイル 134-1.jpg 19話時の構成は80GB×2基、160GB×2基、120GB-1基、SATAの120GB-1基でしたが、このうちSATAの120GBはSX280に換装しました。
80GB×2基と120GB-1基は売却したので、手元に残っている外付けで利用可能なハードディスクは160GBの2基になりました。
2基と言っても1基はバックアップ用なので実際には1基分の容量しか使えないです。
そこで11月に250GBのハードディスクを2基購入。お馴染みのニコイチBOXに搭載しました。

ファイル 134-2.jpgMaxtor 6L250R0(DiamondMax10/16384KB/Ultra ATA133/9ms/7200rpm )です。今のところ正常に動いています。
現在の外付けハードディスク構成は160GB×2基(Maxtor 160GB ATA133とSeagate 160GB ATA133)、
250GB×2基(Maxtor 6L250R0) です。
私は多くのデータを保有していませんので160GBの方はガラガラに空いています。
250GBの方には「Steganos Security Suite 2006」で作成したセキュリティドライブでガチガチに機密保持しています(爆)
…いや、あの、大した物は入っていませんが「人に見られたくありません」結構、神経質な自分であります。

ファイル 134-3.jpg
この「Steganos Security Suite 2006」はドライブ内に最大64GBのセキュリティドライブを作ることが可能なので250GB内には4個のセキュリティドライブを作成しました。また、USBフラッシュメモリにも使用可能なので重宝しています。

このセキュリティソフトの詳細はこちらでどうぞ→//www.proton.co.jp/products/steganos-ss2006/index.html…(リンク切れ)
続編はこちら「Steganos Security Suite 2006」と「TrueCrypt(仮想暗号化ドライブ作成)」です。

  • 2006年12月02日(土)22時00分

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