2011年1月16日と2012年1月15日の画像付き日記で紹介したサスペンダーです。
最初に購入したサスペンダー(ブレイシーズ)は「濃エンジ×ブラック×ベージュ ストライプ/35mm幅」、2本目は「濃紺×ワイン×ベージュ ストライプ/35mm幅」です。レトロチックな雰囲気が楽しめます・・・私の場合は‘レトロチックもどき’なんですが(汗)。
ズボンベルトを滅多に使わない私には、こちらの吊り下げるタイプの方が楽であります。ハラが御立派なオッサンたちも、こちらの方が良いんでないでしょうか?^^・・・私しゃハラなど出ていませんが。
ジーンズでもコッパンでもマッチすると思います。
【ALBERT THURSTON(アルバート・サーストン)とは】
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hff/brand/albert/alcompany.html から引用
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アルバート・サーストンは1820年、ロンドンのヘイマーケット パントン・ストリート 27番地に最初のショップをオープンし、紳士用のブレイシスとベルトを販売しました。アルバート・サーストンは今では、高級紳士服アクセサリーの代名詞になり、有名百貨店で販売されています。
また、ファクトリーメーカーとして、ギーブス&ホークス、ハケット、ターンブル&アッサー、ヒルディッチ&キー、オースチン・リード、トーマス・ピンクなど、英国の著名なブランドのほとんど全てに、ブレイシスを提供しています。
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【ブレイシーズ(ブレイシス)とは】
http://www.the30sstyle.com/columnbraces.html から引用
***引用ここから***
ブレイシーズ(=Braces)というのは英国式の呼び名で、米国名をサスペンダー(=Suspender)という。判りやすくいうと「ズボン吊り」のことである。
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