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9、本年度の「ワードローブ」を総括しました。

当初は「旧VANヂャケのアイテムを少し持っているから」と言う安直な気持ちで立ち上げた「ワードローブ」ですが現実の自分は「着ている物がボロになったら補填する」というのが基本的なスタンスですからファッションにはあまり興味が無いオヤジです。

でも、御年頃なので「オジサンの身嗜み(身だしなみ)」が自分には必要だと痛感している次第です。

ワードローブ全般がVAN、他銘柄問わず「過去の資産」で構成されている為に経年劣化が顕著でしたがアイテム(靴も含む)を騙し騙し使い続けていた結果、ワードローブ全体的な綻びが限界点に達しここ2、3年は「いつか訪れる審判の日」…つまり、ワードローブ再構築(全体的な補填)の実施を戦々恐々としていました。

費用対満足度を考えた場合、私の優先順位はクルマが1番、機械モノが2番、正直言って衣装は重要じゃなかったです。実際に昨年(2006年)の衣装の更新記事は皆無でした。一昨年(2005年)は1月のシャツと3月の靴を公開したのが12月という有様

去年の9月に、ここをWeb Diary/blog化した際「メモリアル(過去ログ)にしちまおうか…」と思った事は「すたじゃん その4、50thアニバーサリー」で吐露していますが、この頃は衣装を買うどころではなく(まぁ、いろいろと)。靴全般も老朽化が著しくて「ワードローブの靴を考察しました」で書いたように‘身嗜みは靴から’が基本ですからとりあえず2005年春頃より、コツコツと地道に足元からワードローブの再構築に取り掛かった次第です。

今年は、いよいよ切羽詰った衣装の補填に資金を集中投入する事を決めたが、その矢先の「スタジャン3連発」は予定外の買い物でした。ジャンパー類は補填の対象ではなかったのですが、でも、買って正解だった、と思っています。

ジャンパー類は今まで使用頻度が高く、好きなので以前からセールを利用してVAN物をせっせと買い揃えていたしコート類もVAN、他銘柄を合わせて結構充足な状態でしたが、今夏にVAN仙台さんのブログで「VAN内見会!報告」のショート・トレンチの画像を見たときは一発でハートを射抜かれて、急遽、買物リストに最優先で追加した。

「コート・ジャンパー類」は、もう今後10年は追加購入しないと思っています。必要にして最小限がポリシーです。でも、他銘柄(ブランド)品コートからVANヂャケの同タイプコートへの変更(補填)する事を予定しています。

それよりも最優先で補填しなければならないワードローブは「ズボン(アメトラ的に言えばパンツ)」と「シャツ」、それに「上着類(ジャケット・ブレザー)」でした。

今年は初めて中古屋さんで衣装を買い取ってもらいました。VANヂャケ製品以外のジャケット、スーツを合わせて15点以上だったと思いますが買い取り価格は1着あたり平均すると千円にも満たなかったと記憶に残っています(爆)。

買い取りを拒否されたボロ着もあったので、それらは廃棄処分。カミさんも不要な衣装を処分したのですが、あまりの安さにガッカリしていました…高価買取とか宣伝してたのに!。

まだ公開していなかった旧VANヂャケのアイテムが害虫さんにやられちまって勿体無いですが処分しました。あっ、ダブルブレスト6つボタンのジャケットが唯一未公開なんですが…ちょっと紹介文が難しそうですし、過去の資産には、もう執着しないようにします。

ジーンズは、古くてもボロボロでも、気にしなければ気にならないのですが、気にすると気になります。くたびれたジーンズが似合う人が羨ましい…私はダメです。単なるオジンの哀れな格好に見えてしょうがない、と悟った。

ワードローブの中心で展開するジーンズは、楽チンで便利で、体型にマッチしていればそれなりの見映えですが私のような中高年は小綺麗にして穿くように心がけましょう。ヨレヨレはダメです。

体形が変わらなければ今後10年は補填しないと思いますが主力アイテムが極度なテーパードスリムになってしまったのでストレートスリムの購入を考えています…できればオフホワイトとかベージュとかの明るめのカラーでツイル地を希望。

サイト内の何処かで書いていますように、私はコッパン(チノパン含む)を上手に穿きこなす事が苦手な短足なのでその代用になれば、と考えています。→5ポケットパンツ(ファイブポケットパンツ)

その他ではスラックス(アメトラ的にはウールパンツ)を補填したいと思っています。ジーンズはスリムがメインになっていますけど、白状するとスラックスはプリーツ入りがメインになっているんだ(残存していると言った方が正解)。

当初ノープリーツ(プレーン)で考えていたが中務氏(VAN岡山)の着こなしを拝見してからは、もう、それにこだわっていない。

残存していたシャツ類はランズエンドがメインになっていたが米国表示の物なので、どれもこれも古い製品でした。他には十羽一絡げの銘柄物。私の場合、シャツの使用頻度は低いですけど、それでも経年劣化、老朽化は払拭できなかったです。

シャツの購入ポイントは [1]リーズナブル [2]サイズ [3]品質でした。S,M,L表示のシャツはサイズ合せに苦労します。特に袖丈が、身幅より胴囲が。シャツ類はブランドよりもサイズが合う方を優先です。

不満が無いワケでもないですがランズエンドと鎌倉シャツのサイズ展開、価格は魅力的ですよね。

次回サイクル時にセミオーダーを考えている。好みで「生地・襟型・袖丈・価格そこそこ」を求めるなら試すのも一興かな、と。でも、フルオーダーじゃないのでシルエット(身幅とかのサイズ)は各メーカーさんでピンキリだと思います…ここ重要。

今回、カジュアルシャツの補填はスルーしました。この手のシャツは[1]~[3]以外でも[4]色、柄 [5]素材、特に[6]着用方法 の購入ポイントが中高年の場合、案外難しい。

上着類はVANヂャケで「春夏用」を1着、「秋冬用」に1着を購入しました。昨今の市場に氾濫する吊るし(既製品)のジャケット・ブレザーは、袖丈が自分にフィットしないモノが多いのでVANヂャケのパターンメードはポイントが高かった。

その他のジャケットは吊るしモノで「3シーズン用」のベージュを1着、「夏用」に生成りのジャケットを1着購入していますが、これはアメトラ的なシルエットじゃないので公開していない。ここの「ワードローブ」は一応、アメトラ中心のつもりなんだから。

と言うより、上着関係の紹介は「VANヂャケの製品オンリーに特化している稀有な個人サイト」なので?、もし仮に、他銘柄(ブランド)のアメトラ製品を購入したとしても今のところ公開する手段がないです。

「背広(スーツ)」はどうしようかと思案している…アイテムの中では使用頻度が最下位なんだ。とりあえず少しは残ったが昔のスーツだから、スリーピースが普通なのか。

デザインが古典的なんだが「そんなの関係ねぇ」です。ブレザーはダブル前4つボタンが好きですが、スーツはやはりシングルで三つ揃え(スリーピース)に限ります。

もし今、三つ揃えを着て仕事をやってるサラリーマンがいたら拍手します。ピシッ!と凛々しくて、格好良いじゃないですか。男はシャキッとしなきゃ、シャキッと。

来年ですけれども、まだワードローブが再構築中の為に引き続き衣装の補填を予定していますが、衣装(靴含む)に銭を使いたくないのが本音です。

でも、昨今の御時世、中高年の身だしなみについて、口うるさく言われるようになりましたのでファッションには走らずに「おじさんの身嗜み(身だしなみ)=こざっぱり」をポリシーにしていこうと思っています。

  • 2007年12月16日(日)10時40分

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