記事一覧

第六話「DVIとミニD-sub15-ピン」

第六話「DVIとミニD-sub15-ピン」   2005年07月05日更新

DVIとはDigital Visual Interface、PCとモニタを接続する際の標準規格のことでデジタル接続です。
ミニD-sub15-ピンとは上に対する従来のアナログ接続のことです。
                         *
                         *
私の仕事用PCはPentiumIII-500MhzからPentium4-2.4GHzへと飛躍的に性能が向上した。
C2/50Lから業務用ソフトをSX260に移行、そして起動して「さてっと、仕事でもやるか」と画面を眺めた時ちょっと違和感を感じた、
何て言うのか・・・‘しっとり濡れているような’感じの画面だったのだ。

今までの富士通製からシャープ製になったのだが、この機種は家でも2年間お世話になっていたし、
液晶の性能も悪く無い事は判っていた・・・おかしい。
そこで私の本意ではないが‘おねーちゃん画像’を試しに閲覧してみた。  「綺麗だ・・・ふふ」

まぁ、業務用アプリケーションの作業画面でのみ如実に画像の雰囲気の違いが判ってしまうのは
‘今まで仕事を真面目にやってきた証拠だ’と思えばそれ程気にするものでも無いかもしれないが。

あっ!と、ここで思い出してC2/50Lのモニタ接続を確認してみた・・・「やっぱりな」
そうなんだ、C2/50LのモニタはDVI接続専用、今回のシャープ製モニタもSX260もミニD-sub15-ピンでアナログ接続専用だったのだ。
でもこれが原因の全てとは言えないし、アナログよりDVIの方が絶対に綺麗に見えると私には断言できない。
                         *
                         *
さて、購入したSX260、3台の状態が好感度抜群だったので、この中古業者さんを信用する事にした。
そして社内ネットワーク用に中古パソコンをとりあえず2台仕入れる事にした。
私の要望は‘CPUは1GHz周辺、メモリは256MB以上、15インチ液晶モニタ付き、スリムタイプPC’で、希望価格は?。
    いやぁ・・・これだけは言えませぬ、恥かしくて。
「おまえ図々しくもよくもまぁ、そんな値段が言えるな」って言われる金額ですから(笑)

しばらくして業者さんから中古PCが2台送られてきた。要望通りのスペックでPenⅢ-1.2GHz、256MB、
専用15インチ液晶モニタ付きNECのスリム型PC、値段は送料込みで2セット分55000円。
値段もまずまず安価だし、PCの状態も良好なので上司も満足してくれた。
「このスペックでこの値段なら、まだ追加で買ってもいいな」と、さらに追加注文しても良いと言われた。

私は3台注文を出したが、同じ型のPCは在庫が無いので「IBMの同等品ではどうか?」と業者さんから連絡があった。
こちらはCPUが1GHz、メモリが256MB、専用の15インチ液晶付き、スリムタイプ。
1セット分送料込み20000円だった。IBMで付属している液晶モニタなんて、560EとかX31とか
Aptivaシリーズの1機種を見る限りではとても期待薄だが、本音を言えば私自身が使うワケじゃないので予算内であれば何でも良かった。

そうは思っていても送られてきたPCを見れば、前回買った2台のNECパソコンより一回りスリムで、液晶モニタもNECのそれより
綺麗だった事には正直言って驚いた。このIBMパソコンはモニタ接続がDVIだった。
そうそう、NECのスリムPC2台もDVI接続だったが画面がパッとしないので液晶の性能が悪いとDVIだろうがアナログ接続であろうが、
ダメなものはダメなんだ、と思った。
モニタの画面が綺麗だとパソコンの性能も良く感じる。私はこのIBMのスリムパソコンに好印象を持った。
(この記事を書いている時点では、同型機を合計9台調達している)
                         *
                         *
液晶モニタの画面が綺麗だとか暗いとかは液晶の性能が一番重要なので、やはりケチってはいけない。
それから私自身においては‘DVI接続かアナログ接続か’を充分に意識する事になったのも事実。
つまり、今後もしかして自分がPCを購入する場合があるとするならば必ずチェックする項目になった。

パソコンのハードに興味がある方は「おまえ、DVIも知らなかったのか?」と言うかもしれないが
大多数の一般人はそれ程意識していないと思うし、私の場合もC2/50LがDVIだったので知ってはいたが
今まで家でも会社でもモニタの接続がデジタルかアナログか、なんて強く意識した事はなかったのだ。

そんな事を考えながらDELLのサイトで試しに機種調査をやってみる事にした。
ポイントは‘超コンパクト・DVI’の二つに絞って調べてみると、ヒットしたのは‘OptiPlex SX280’だった。
今まで存在すら知らなかったのだがSX260の後継機で、スタイルも近代的で‘まぁまぁ’と言った感じ。
(SX260にしてみても存在を知ったのはつい最近の事)

SX260は丸みを帯びたモダンなスタイルなのだがSX280はシャープな印象なのでニューモダンとでも表現しようか。
温もりがあり愛くるしいという点と所有欲を刺激する点ではSX260に軍配が上がる事は言うまでも無いが、
カタログスペックで比べてしまうとSX260が気の毒になってしまう。
また、筐体の大きさが同じ位なのに3.5インチのHDDなのがプライベート使用では大いに強みになる。

それにしても・・・頻繁にDELLのサイトで見積もりシュミレーションなんかやっていると、高スペックで、しかも値段も安く、
19インチのHASを選択して8400を買ったとしても、8250を買った時より安価なのだから驚愕だ。
HDDはシリアルATAが主流らしい・・・んっ?おーーぃ、シリアルATAってなんだょぉーー?。
HTテクノロジ?ってなんだべ?Pentium4プロセッサの520??、630??ワケわかんねェ・・・
どーせインテルの罠だろーが・・・・・・・・しかし、・・・・・時間の流れを痛感した。

(DVI接続か・・・・)

メインパソコンのDimension8250の背面を何気無く覗いてみたが・・・DVIコネクタは付いていなかった。
ましてや17インチモニタE173FPにも付いていなかった・・・

・・・・・・・・・・・・つづく

  • 2005年07月05日(火)21時59分

▲ Page top