記事一覧

Vine Linux 4.0をインストール(Win XPとデュアルブート)その5

「Vine Linux4.0をインストール、その4」http://duran.jp/vine/index.cgi?no=139 からの続きです。
今回は「NTLDRでVine Linux4.0を起動する」です。

前回「その4」でNTLDRによるWin XPとVineのデュアルブートの設定を完了したので実際に起動確認します。

ファイル 140-1.jpgこの画像は「NTLDRのOS選択画面」です。PC電源ON→(私の場合はDELLのロゴ画面)→NTLDRのOS選択画面の順で表示されます。
ちなみに画像では、撮影の為に矢印キーを一度使ったので30秒のカウントダウンは消滅しています。
「その4」の5番目の画像を参照ですが、Microsoft Windows XP ProfessionalもVine Linux 4.0の名前もCドライブにあるboot.iniを
メモ帳かなんかで編集しても良いと思いますよ。それから起動までの待ち時間30秒の変更も任意です。
timeout=20とか…意味があるとは思えませんが。

このNTLDRのOS選択画面で「Vine Linux 4.0」を選択すると次の画面に移ります。

ファイル 140-2.jpgこの画像は「GRUBのOS選択画面」です。起動までの待ち時間はデフォルトで5秒ぐらいだったと思いますので画面をボ~っと眺めていたり余所見をしていれば直にVineは勝手に起動していますが、画像では撮影の為に矢印キーを一度使ったのでカウントダウンの表示は消滅し「選択待ち」になっています。
それから「その3」のGRUBの設定(1番目の画像)で説明していますが「Other」を「Windows XP」に名前を変更した結果がこの画面に反映しています。
上から順に「Vine Linux (Current Kernel)」、「Vine Linux (Previous Kernel)」、「Windows XP」と表示されていますが、一番上がデフォルトブートですから、通常は何も選択する(キー操作をする)必要は無いと思います。

この「GRUBのOS選択画面」でWin XPの選択は無意味に等しいと思われます。
「その4」の終わりにも触れていますように、ここでWin XPを選択しても再び「NTLDRのOS選択画面」が表示されます。
ただし、Vineを起動するつもりだったが「ホンの数秒の間に気が変わってXPを起動したくなった」という場合なら有効ですが…。そんな豹変する人、嫌いです、自分を見ているようで。

ファイル 140-3.jpg画像はVineのログイン画面です。
上の「GRUBのOS選択画面」からこの「ログイン画面」の間に、本当は、呪文のような半角英数字の文字列がゾロゾロと下から上へ現れますが割愛しています。それからVine Linux 4.0のデフォルトデスクトップ環境はGNOME(グノームあるいはジノメ)です。
もし、別途デスクトップ環境(例えばKDEとか)を後でインストールすれば左側メニューの「セッション」でKDEも選択できるようになります。

「その3」の中で‘rootでログインする予定です’と書きましたが、設定した「一般ユーザ」でログインするのが本来の正しいログインです。名前を入力してログインするとパスワードを聞いてきます。

ファイル 140-4.jpg「やったぁー!♪」…はぃ、おめでとうございます。
この画面がVine Linux4.0をインストールして、最初の最初に御対面するデフォルトのデスクトップ画面(GNOME)です。背景とかアイコンなどもカスタマイズ可能のようですが、まだやった事がないです…理由は↓です。

ファイル 140-5.jpg「Linuxのデスクトップ環境は‘KDE’が有名」と、根拠の無い思い込みのまま早々にインストールしてみました。KDEのパーッケージには付属のソフトも盛り沢山、容量が373MBありました。ですが、度重なる‘インストールの実験’の為に現在ではデフォルトのGNOMEのままです。

GNOMEとかKDEのデスクトップ環境の説明もしなければいけないのでしょうか?。自助努力して頂ければ嬉しいのですが。
下はVineのオンラインマニュアルの引用ですけど。「Vine Linuxでは、グラフィカルユーザインターフェース(GUI)の基礎としてX Window Systemの実装の一つであるX.Org Foundationのプロダクトを採用し、その上で動作するデスクトップ環境としてGNOMEを採用しています。」

ん?「X Window System」の説明もしなければいけないのでしょうか?…素人の私には荷が重いのですが(爆)。上と同じくオンラインマニュアルの引用「X Window Systemは、特定のデスクトップ環境との組合せに縛られる事なく、GNOME以外にも他のデスクトップ環境やウィンドウマネージャと呼ばれる物と組み合わせる事が可能です。」

困ったな…この先の記事を用意してありません(爆)、いやネタはあります。例えば「アップデートのやりかた」とか「ドライブのマウント」とか。

次回は「Vine Linux 4.0をインストール(Win XPとデュアルブート)その6」です。内容は後で考えます。
その6 http://duran.jp/vine/index.cgi?no=141に続く

  • 2007年02月20日(火)22時00分

▲ Page top