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X31関連の付属ページ、USB接続外付けHDD活用編

「USB接続HDD用、起動FDの記述です。」元xyz_073.htmの付属ページのxyz_074.htm 2003年11月09日更新

当記事は(元xyz_068.htm)X31関連の付属ページ、CONFIG.SYS AUTOEXEC.BATの記述です。の続編です。
親記事は(元xyz_073.htm)IBM ThinkPad X31のRecovery、USB HDドライブ(起動FD改良)編です。
祖父母記事は(元xyz_066.htm)IBM ThinkPad X31のハードディスク換装と起動ディスクの作成です。

【御知らせ】
最新の記事(2007年09月01日)はhttp://duran.jp/vine/index.cgi?no=148の「IBM ThinkPad X31のリカバリ、USB HDドライブ編の最終版です」

前回作成した起動FDを会社のPCで試運転を繰り返していた時に、常時接続しているオリンパスのUSBMOドライブが認識されている事に気が付きました。その時は認識だけでドライブとしては使えませんでした。それでドライバーをネットで検索した結果ここのサイトに当たりました。

ttp://www.driver.novac.co.jp/driver/Mhairu_351u_drv/Mhairu_351u_drv.html(リンク切れています)
ttp://pesona.upm.edu.my/download/drivers/usb4dos/usbdisk/README.TXT(リンク切れています)
(もっとはい~る DOS Driver)

前回既に組み込んでいたUSBASPI.SYSはUSB1.1モードのASPI Managerと言う事なのでMOを認識したと思います。
前回削除したRAMFD.SYSはUSBポートが1つしかなく、USBフロッピーと共存したい場合に使用するUSBフロッピーのRAM DISK化ドライバー、と言う事なので私の環境でも応用可能だと思いました。X31はUSBポートが2つしかなく私にはUSBで接続する機器は3つあります。USBFD・USBCD・USBHDです(USBMOもありますが)。

それからここにあるDi1000dd.SYSはASPIのHDDドライバーです。既にusbaspi.sysでオリンパスのMOが認識されているのでこれを使用して、MOもHDも使用可能になりました(私の場合)。
前回記事を更新した時には既に入手していましたが検証ができていませんでした。オプション(/eとか)の設定方法はまだ適当に付けていますが、今のところトラブルは無いようです。コマンドの詳細については上記サイトとかDOS関連のサイトを参照して下さい。

ファイル 74-1.jpg黒で囲ってあるファイルはパナソニックKXL-RW40AN(ポータブルCD-R/RWドライブ USB2.0接続CDドライブ)に添付されているCDからコピーしました。

赤で囲ってあるファイルはX31のリカバリー領域から抽出したリストア、バックアップ用のファイルをコピーしました。

黄色で囲ってあるファイルは下記のサイトからダウンロード
http://www.1point.jp/~ik-net/MS-DOS.htm

青はXCOPYの代用
http://www.valley.ne.jp/~kazu-ma/からダウンロード

紫色はASPIのHDDドライバー
http://www.driver.novac.co.jp/driver/Mhairu_351u_drv/
Mhairu_351u_drv.htmlからダウンロード

橙色で囲ってあるテキストファイルは作業し易いように作ったファイルですから全然関係無いです。

今回変更したCONFIG.SYSの記述
[menu]
menuitem=NOCD, Start computer IBM X31 DOS DAS.
menuitem=CD, Start computer KXL-RW40AN support.
menuitem=CD&HDD, Start computer USB CDD HDD MO support.←-
menudefault=SETUP_CD,30
menucolor=7,0

[NOCD]
device=himem.sys /testmem:off

[CD]
device=himem.sys /testmem:off
devicehigh=A:\usbaspi.sys
devicehigh=A:\usbcd.sys /D:oemcd001

[CD&HDD]
device=himem.sys /testmem:off
devicehigh=ramfd.sys ←-------------(注1)
devicehigh=A:\usbaspi.sys /w /e ←--(注2)
devicehigh=A:\di1000dd.sys ←-------(注3)
devicehigh=A:\usbcd.sys /D:oemcd001

[COMMON]
DEVICEHigh=BILING.SYS
DEVICEHigh=JFONT.SYS /MSG=OFF
DEVICEHigh=JDISP.SYS /HS=LC
DEVICEHigh=JKEYB.SYS
files=60
buffers=20
dos=high,umb
stacks=9,256
lastdrive=z

(注1)RAMFD.SYSを組み込むとFDDがRAMディスク化するのでUSBポートが2つとも有効活用できます。

(注2)usbaspi.sysに /wのオプションを付けると
===Connect the target device to USB port.===
===Press [ENTER] to continue. ===と表示されます。

この時にFDDを抜いて、代わりに他のUSBドライブを接続し、Enterキーを押します。でもFDを複数枚用意してある方はそのままで結構。MOにDOSファイルを用意してあればMOを接続しても可能。例えばa:RAMディスクc:Cドライブd:USBHDドライブe:USBMO/eのオプションの付け方はこれで正解なのか不明。

(注3)Di1000dd.SYSはASPIのHDDドライバー、前文に記載しているサイト(もっとはい~る DOS Driver)で入手可能です。私の環境では動作しました。

参考、前回変更したCONFIG.SYSの記述

[menu]
menuitem=NOCD, Start computer IBM X31 DOS DAS.
menuitem=CD, Start computer KXL-RW40AN support.
menudefault=SETUP_CD,30
menucolor=7,0

[NOCD]
device=himem.sys /testmem:off

[CD]
device=himem.sys /testmem:off
devicehigh=A:\usbaspi.sys /w
devicehigh=A:\usbcd.sys /D:oemcd001

[COMMON]
DEVICEHigh=BILING.SYS
DEVICEHigh=JFONT.SYS /MSG=OFF
DEVICEHigh=JDISP.SYS /HS=LC
DEVICEHigh=JKEYB.SYS
files=60
buffers=20
dos=high,umb
stacks=9,256
lastdrive=z

参考、前回変更したAUTOEXEC.BAT(今回は変更はありません)

@ECHO OFF
set EXPAND=YES
SET DIRCMD=/O:N
cls
set temp=c:\
set tmp=c:\
path=a:\

IF "%config%"=="NOCD" GOTO QUIT
LH MSCDEX.EXE /D:oemcd001 /L:D ←-
A:\smartdrv.exe ←----------------

echo.
IF "%config%"=="SETUP_CD" goto AUTOSETUP
GOTO QUIT

:AUTOSETUP
set CDROM=FOO23
FINDCD.EXE
if "%CDROM%"=="FOO23" goto NOCDROM
path=a:\;%CDROM%\
%CDROM%
cd \WIN98
echo.
OEMSETUP.EXE
goto QUIT

:NOCDROM
echo.
echo Windows 98 セットアップ ファイルが見つかりませんでした。
echo.

:QUIT

以上

  • 2003年11月09日(日)23時40分

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